技術

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先進的かつハイレベル
 
「エキスフィルター」

「エキスフィルター」とは、独自の配色設計によるカラーパレットと解析手法で構成された、高精度の赤外線解析技術です。
30年以上の実績とノウハウをもとに、従来の赤外線調査での課題を解決するために開発を行いました。

 
異常箇所の検出方法が違います
エキスフィルター
矢印
従来型

■建物などの構造物の調査で使用することを目的に設計
 された、オリジナルカラーパレットを解析に使用します。

■異常箇所の温度分布へ特徴的な配色が行われる
 ように、カラーパレットが設計されています。

■様々な業界、分野で使用できるように設計された、
 汎用的なカラーパレットを解析に使用します。

■カラーパレット全体を使って、健全箇所と異常箇所を
 相対的に把握します。

※掲載のエキスフィルターカラーパレットはイメージであり
 実際のものとは異なります。

症状度合、形状変化を判別する能力
エキスフィルター
矢印
従来型

■異常箇所の分布が分かりやすく配色されます。

■微細な温度差異を判別し、症状の度合や内部での形状変化
 などを、相対的かつ段階的に追っていくことができます。

■同系色のグラデーションの中から、症状度合を視認
 します。

■微細な温度差異がわかりづらく、詳細に症状度合
 などを判別することに限界があります。

現場での実用性が違います
エキスフィルター
矢印
従来型

■調査の質・精度を解析技術で向上させることができます。

■温度差が小さくなる北面など、日射を受けない場所でも
 調査が可能です。

■季節・方位による測定時間帯の制約は、特異な場合を
 除き発生しません。そのため、柔軟に調査対応すること
 ができます。

■調査の質・精度が測定時の状況で大きく左右されます。

■健全箇所と異常箇所の温度差が大きくないと解析診断
 が難しくなります。そのため測定時に様々な制約(測定方
 位・測定時間帯)があります。また、現場の状況によって
 は、調査範囲から除外するケースもあります。

解析診断プロセス
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次世代赤外線解析技術

MEDECでは、さらに高精度な解析を行うための技術を開発しています。

ノイズ除去

大気中の水分や炭素、測定対象物以外からの赤外線放射は、ノイズとして赤外線画像に現れてしまいます。

この技術により、対象物自体から放射されている赤外線を、ノイズに邪魔されることなく、正確に捉えることができます。

3次元化処理技術

解像度を向上させたまま、さらに温度計算処理、3次元化処理を経ることで、高精度の3次元モデルを得ることができます。

3次元化させることで、測定対象で発生している現象を凹凸で確認することができます。さらに、2次元の赤外線画像上では表示されていない現象を、立体的に把握することが可能となります。

画像解像度の向上技術

赤外線画像の個々の画素には、測定から得られた温度データが記録されています。そのため、解像度の向上には高度な温度計算処理が必要となります。

MEDEC独自の温度計算処理を行うことで、解像度を向上させることができます。この技術により、測定対象で発生している現象、温度差異を精度良く把握することが可能となります。

 
建築
エンジン
電子機器
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これまでに開発してきた技術
赤外線

赤外線建築診断技術

赤外線コンピュータ土木・建築診断システム

放散熱量・年間熱損失量・消費電気量の算出システム

環境測定分析

室内環境測定システム

構造物劣化シミュレーションシステム

併用技術

TV映像建築診断技術

MEAシステム (診断レポート作成システム)

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