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技術

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赤外線調査の導入効果
品質を確認し

建設時や完成後の不良箇所の調査、対処工事や修繕工事後の改善状況の調査などにも活用できるため、構造物の品質確保に役立てられます。

マネジメントを実行

赤外線調査では劣化状況や症状度合を把握することができるため、構造物の実態に合った対策スケジュール(短・中・長期)や対処工事の優先順位付けを検討できます。

コスト削減・効率化

赤外線調査結果をもとに、対処箇所の絞り込み、症状度合の判別などができるため、維持保全業務での工事・人手といったコスト(ムダ)の削減、効率化が可能です。

 
赤外線調査について

赤外線調査は、赤外線サーモグラフィを使用した構造物の調査方法です。建築や都市インフラなどの構造物に発生した異常を、
壊すことなく見つけることができます。

幅広いニーズに対応

構造物を長く、安心して使い続けるためには、ライフサイクルの様々なタイミングで、リスクを抱えていないかを把握する必要がでてきます。赤外線調査は、建設時の工事品質の確認や、漏水の原因特定、維持保全のための劣化状況の把握など、幅広い調査ニーズに対応することができます。

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建築から都市インフラにかけてあらゆる建造物の調査ができます

建築物や都市インフラの、様々な部位で赤外線調査はご利用になれます。
MEDECの赤外線調査は、外壁だけでなくコンクリート、鉄、木などの各種構造体や、屋上防水、設備・配管などを調査することができます。

赤外線解析事例へ
つくる・つかう・まもる・なおす人のための赤外線調査

構造物は建てるときから役割を終えるときまでの間にたくさんの人が関わります。
赤外線調査は、みなさまの問題解決のお役に立つことができます。

つかう

■ オーナー様  ■ お住まいのお客様

なおす

■ メンテナンス会社様  ■ リニューアル工事の担当者様

つくる

■ 建設会社様 ■ 設計事務所様 ■ ディベロッパー様

まもる

■ 不動産会社様 ■ 管理組合様 ■ 施設管理の担当者様

調査結果

調査の結果は、調査報告書としてまとめ、ご依頼主さまへ提出します。
報告書は、異常箇所の有無や位置などを指摘した「赤外線画像解説」や、異常箇所の分布を図面上に記載した「プロット図」、
優先対処箇所や対処方法といった「対処提案」などで構成されています。
※調査内容により報告書の構成は異なります。

また、ご希望のお客様には、赤外線解析過程を実際に見て頂きながら、調査結果の説明を行っています。

調査結果イメージ2
調査結果イメージ1
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赤外線調査のながれ
赤外線調査のながれ3
矢印
赤外線調査のながれ2
矢印
赤外線調査のながれ1

■解析・診断結果は報告書にまとめられます。

■赤外線画像と可視画像の中で異常箇所の
 指摘を行います。

■外壁調査では、異常箇所の分布を図面上
 にプロットします。

■調査データを持ち帰って、専用ソフトで
 解析します。

■解析をすることで症状を検出し、形状、
 度合などを確認します。

■解析結果に基づいて診断を行います。

■調査対象から離れた場所から測定します。

■足場を組む必要がありません。

■短期間、非破壊で調査を実施するため、
 調査時でも施設使用の支障が
 少なくて済みます。

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赤外線調査のしくみ
赤外線と温度
赤外線調査のしくみ3

物体の表面温度と赤外線放射量には
相関関係があります。赤外線の放射量が分かると、表面の温度値を算出することができます。

赤外線調査のしくみ2

赤外線は光(電磁波)の一種です。
人の目で見ることのできる光(可視光)
より波形が長いため、目で見ることができません。

赤外線調査のしくみ1

わたしたちの身の回りのあらゆるもの
から、赤外線は放射されています。

赤外線と画像
赤外線と画像イメージ

数値だけでは理解しづらい温度分布に、カラーパレットと温度
スケールを組み合わせることで、色を割り当てることができます。
これが「赤外線画像」です。

赤外線サーモグラフィを使うことで、放射されている赤外線を
検知し、計算処理から得られた温度値の分布を把握することができます。

異常の発見と診断
異常の発見と診断イメージ2

異常が発生している箇所の中でも、症状度合や深さ、素材
(熱伝導抵抗)によって、放射される赤外線量が変化します。
そのため、症状度合などを診断できます。

異常の発見と診断イメージ1

異常が発生している箇所は、表面から放射される赤外線量
(温度)が健全な箇所と異なります。
この特性から、異常箇所の有無を確認します。

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赤外線解析が調査の質・精度を左右します
赤外線解析が調査の質・精度を左右しますイメージ2

解析を行うことで、異常箇所の形状、症状度合、
隠れた要因などを検出、表示させることが可能になります。

赤外線解析が調査の質・精度を左右しますイメージ1

赤外線データ(画像)は、測定をしただけでは
異常箇所の検出や診断はできません。

赤外線解析、異常箇所の判断

温度スケールの操作に連動して、表示される色が変化するため、
異常箇所の形状、症状度合などを相対的にかつ段階的に把握
することができます。

温度値を色として表示させる際の「温度スケールの操作」と
「カラーパレットの変更」をすることで、微細な温度差異を画像上で
確認することができます。

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