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2017/02/15 |  風が強くなるほど、雨水は外壁へ

風が強くなるほど、雨水は外壁へ

 

 

強風+雨|壁面への影響の変化

普段の雨の時は問題ないのに、強い風が伴った雨の時だけ、雨漏りすることはありませんか。
実は、風が強くなることで、屋根や屋上の雨量より外壁面の雨量の方が多くなります。 降雨時の水平面雨量と風速から垂直面雨量を推定する計算式より、以下のグラフのような関係性が分かります。

風速別における水平面雨量・垂直面雨量の関係

 

例えば、水平面の雨量が10mm/hrの際に、風速10m/sの風(風に向かって歩きにくくなる・樹木全体が揺れ始める程度)が吹くと、垂直面の雨量は16.84mm/hrになることが分かります。つまり、外壁面の雨量の方が屋上面の雨量より多くなります。

 

風速別の雨量の比較

風速2m/sイメージ図

 

風速10m/sイメージ図

 

劣化のスパイラル|外壁面の水による影響

外壁面への水の影響を放置していると、以下のような悪循環に陥ってしまうおそれがあります。

STEP1

適切なメンテナンス(修繕・補修)が行われていれば問題ありませんが、壁面防水の性能低下や外壁面の劣化・損傷があると、壁体内へ水分が侵入してしまいます。

STEP2

壁体内へ侵入した水分は、水分量の増加や気圧の変化などにより建物内に広がり、雨漏りを引き起こします。

STEP3

壁体内や建物内に対して水の影響が長期間つづくと、外壁や構造体の劣化が通常より早いペースで進行してしまいます。

STEP1´

外壁や構造体の劣化が進行することで、さらに壁体内や建物内へ水分が侵入してしまいます。

 

水分による外壁劣化スパイラル

 

外壁の水による影響を知りたい

外壁の水分による影響を知るには、目視や打診といった一般的な調査では限界があります。外壁防水の隠れた劣化状態を把握するために、科学的なデータに基づく赤外線調査をおすすめします。

 

ALCの外壁。一般的な目視や打診では見つけられない異常を可視化します。

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